新着記事
海外投資のハードル
多くの日本人にとって、海外投資にはいくつもの壁があります。言葉・情報・各国のルール。
たとえば、英語すら分からないのでは海外での口座開設も一人では困難な上、書面を読むのも難しいでしょう。日本では国外の投資については情報が金融商品取引法(金商法)により厳しく規制されているので、情報もほとんど入ってきません。
そのため、海外投資はハードルの高いものに思われがちです。しかし、実際に始めてみて分かったのは、英語がろくに分からなくても、金融の知識がなくても、それどころか海外旅行すら行ったことがなくても問題ないということです。
たしかに、普通に暮らしていればまともな海外投資に関する情報はほとんど入ってきません。しかし、回避する方法はあるのです。それさえ理解しておけば、特に難しいことはありません。英語が話せなくても、海外投資ができてしまうのです。
海外投資に不可欠な要素
まずは信頼できる仲介会社です。あなたが数十億円、数百億円の資金を持っているのでない限り、自ら投資案件を開発するわけにはいきません。そこで、どこかのデベロッパーが作る海外不動産を購入したり、金融商品を購入することになります。
そんな時、仲介会社のレベルによって成功可能性が大きく変わります。たとえば、地元の事情をまるで把握していない業者を選んでしまったり、法外な手数料を抜いている業者だったりすれば、海外投資がうまくいく可能性は著しく下がります。
逆に言えば、それぞれの国の事情に精通し、さらに優れた投資案件を厳選できる能力のある仲介会社を見つけることができれば、自分が海外に詳しくなくても、回ってくる案件にお金を入れるだけで成功できる確率は高いのです。
この部分が、実は海外投資の核と言ってもよいでしょう。しかし、ほとんどの人は盲目的に最初に見つけた業者に頼ったり、FXや海外株式を中途半端な知識で始めたりします。その末路として、悲惨な結果になっていることが多いのです。
信用のおける仲介業者を選ぶにも、まずは海外投資の基本的な知識を得ることは不可欠です。この部分で手を抜いてしまうと、それが原因で元手を失ったり、低い利回りに甘んじなくてはならなくなるので、絶対に避けてください。
海外投資の基礎を学ぶなら、まずはこちらの無料メール講座を読むのがお勧めです。細かな投資案件の話ではなく、もっと大局的な話を聞けるので、今後の方向性を決める際に大きな助けとなるはずです。
世界から見て異常な日本
国債とその他の国の借金を合計すると1000兆円を軽く超えてしまうという財政状態。世界2位の経済大国という過去の自負だけを持ち続けながらも、もはや世界各国はアジアにおいて中国やシンガポール、韓国などに意識が移っているのに、それを認められない国。
今や日本は国際的に見て重要性をどんどん落としています。世界の中でも特に急激に高齢化社会に突入し、もはや経済が没落していくことは確実視されているのが、日本なのです。
当然、そうなれば通貨の価値も下がります。にも関わらず、海外投資は危険だと敬遠し、国際的に格付けの低い国内銀行に預金をし、間接的に国債の購入に貢献するという奇妙な行動を多くの日本人が取っています。円高のうちに海外に資産を移し、投資をすれば有利であるのは自明の理であるにも関わらず、海を隔てた向こう側には恐ろしい罠が待っているとばかりに引きこもってしまう国、日本。
この国はもはや、世界から見れば一流の国に入るかどうかもあやしくなっています。少なくても、長期的な視点に立ったとき、もはや経済面でも重要性は落ちて行くのは明白。我々日本人も、国内だけにこだわっている場合ではありません。
日本国内だけでは縮小していくのなら、海外に打って出なければならないのです。華僑が世界中で活躍しているように、日本人もまた、投資やビジネスで海外に出るべき時期です。
無益に国内にこだわるよりも、海外に目を向け、投資によって資金も分散させること。日本人としてこれからの時代を生き抜くために、避けては通れない道となっています。
<無料メール講座>
海外投資を始めるための大前提。
ここに書かれていることを知らなければ失敗して当然です!
円高はどこまで続くのか
Yahooファイナンスによると、現在の米ドルは1ドル76.78円、1ユーロは110.57円となっています。歴史的な円高が続いている格好です。東日本大震災の時の水準を越え、さらに円が強くなっているのです。
しかし、この円高が日本円の実力でないことは明らかでしょう。ユーロやドルが弱くなっているだけ。それも、いつまで続くのか、あるいはヨーロッパに関しては大きな混乱が起きる可能性もはらんでいます。
ただ、これらの個別の事象を完璧に予言することは不可能です。海外投資を行う上で、これらに関心を持つのは自然な流れだとしても、こだわりすぎるのは逆効果です。
むしろ、円高が進んでいる以上、今は日本円を外貨や海外資産に変えるチャンスと考えるべきではないでしょうか?
実際、私も円高になってから、日本からの収入をどんどん外貨に変えています。長期的に見れば、将来的に円安方向に進んでいくと思っているので、今のうちに海外資産を購入する、余った分は外貨で保有しておくというのが、現在の円高の恩恵を受ける策と考えているのです。
もちろん、さらに円高が進行していく可能性も否定できません。しかし、それについては気にしていません。そこに気持ちを向けても、為替の流れを予測することはできないためです。
長期的な視野で見て今が円高である以上、国内資産から国外資産に変えておく。これが私の取っている方針です。日本円で毎月収入がある以上、今より円高が多少進行したとしても、長い目で見れば大きな問題ではないと考えているのです。むしろ、順調に円安に動いてしまい、日本円をその時にも持ち越しているリスクを懸念しています。

