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高金利の海外通貨を預金すれば、日本円で預金するよりも多くの利息が受け取れます。しかし、そんなメリットと背中合わせに、「手数料」というデメリットも存在するのが「外貨預金」です。
ここ数年、日本円の預金金利はとても低水準にあります。外貨で預金をするメリットは言うまでもありません。
日本円の低金利に甘んじていては、受け取れる金利は限りなくゼロになってしまいます。これでは、預け入れる意味があるのか?極端な話、お金をタンスに入れておいたり、穴を掘って埋めておくのと同じことではないですか?とても資産運用などとは呼べたものではありません。
例えば、米ドルの金利は3.65%、一年間10万円預ければ、日本円なら100円ですが、米ドルなら3650円つくんです。100万円なら?1000万円なら?
知らないだけで、とても損した気分になりますね。
こうした金利の高い海外の通貨で、銀行にお金を預けることを「外貨預金」と言います。外貨で資産を持つと、大幅に円安にぶれたとき、自分の資産が減るリスクを回避することが可能です。円の価値は下がっても、外貨の価値が上がることで、自分の資産の価値を保つことができるのです。
資産をすべて円で持っていると、円の価値がさがる=自分の資産の価値が下がるということになってしまいます。では、そんな外貨預金の種類を比較して見ましょう。
普通預金
これは円預金と同じ感覚です。「お金を預けよう」と思えば預けられますし、「お金を引き出そう」というときには、引き出すことができます。
預金者も都合にフレキシブルに対応してくれるメリットがあるぶん、金利は低めに設定されています。ですから、よほど為替差益をとらないと利益がでないデメリットがあります。
定期預金
預け入れ期間や金額の設定があります。
原則として、満期にならなければ解約できません。金融機関によっては、途中解約に対応してくれますが、その際、普通預金の金利になるので、金利の高さがメリットの定期預金の意味がなくなります。
外貨預金は、銀行に預けるお金を円ではなく外貨にするだけですから、身近に手軽にやれるものです。ただし、注意点はしっかり踏まえてください。
外貨預金にいちばんの注意点「手数料」です。これを理解しないと、元手
を殖やすどころか、減らしてしまいます。
「外貨預金」では、多くの利息が受け取れる反面、それ以上の手数料を取られる場合があり、儲けにくい! !