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カンボジア株のタイミング

2011年8月12日

日本人にはなじみが薄い国ながら、カンボジア株には注目される理由があります。それは、歴史上大きな成長を遂げると予想される明確な根拠があるためなのです。

カンボジア株が大きく値上がりすると予想される根拠とは、株式市場が新しくオープンすることです。日本には東証などがありますが、これがカンボジアにはなかったのです。それが開設されるとどうなるか?ここが重要です。

これまでに存在しなかった株式市場が作られる場合、最初のうちは手堅い企業、たとえば国策に関わるインフラを取り扱う企業が上場していきます。しかも新興国だけに、国の成長と共に企業も業績を上げられるので、株についても価格が上がっていくのです。

さらに、ファンド等がカンボジア株を買いに走ります。なぜなら、新規の市場に買い付けを行っておかないと全体のバランスが悪くなります。それによって損失を出せば、ファンドが機会損失のために訴えられるリスクも負わなくてはなりません。それを避けるため、新しくできた株式市場に対しては、一定割合の買い付けを行うのです。

大きな資金を持つファンドカンボジア株を買うことによって、世界中から資金が流入します。しかも、歴史上新規オープンした市場は大きな値上がりを見せます。1年後、あるいは2年後に株価が倍以上ということはざらで、最近においてもベトナムやラオスにおいて、爆発的な値上がりを見せました。

カンボジア株も同様の値動きをする可能性が高いことから、個人も含めて多くの投資家がオープン当初から株を買おうという動きが活発です。この期待がさらなる資金流入を生み、ますます価格を釣り上げていくことになるでしょう。

私自身、カンボジア株は出来る限りオープンに近いタイミングで購入を予定しています。2年から3年保有してから売却すれば、それだけで2倍以上のリターンも見込めると考えているので、手堅い投資だと思います。

 
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